本校では、11月17日(月)から21日(金)までの期間、生徒会福祉委員会が企画して赤い羽根共同募金を実施し、各学級に呼び掛けたところ、四万円を超える寄付が集まりました。
ちょうどこの時期に、ニュースを見て大分での大規模火災のことを知った生徒会役員や福祉委員会の生徒らが、今回集まった募金を大分の人たちのために使ってもらえないかと考え、磐田市の社会福祉協議会の方に仲介を依頼したところ、快く引き受けてくださいました。本日、社会福祉協議会の方に御来校いただき、生徒代表から寄付金をお渡ししました。赤い羽根共同募金の大分支部を通して、被災したみなさんに届けられることになります。
寒さが厳しくなるこれからの季節、全国から寄せられるであろう浄財で、被災したみなさんの生活が少しでも快適なものとなるよう、祈念しています。


今日は3・4時間目の時間を利用して「人権講話(学府教育講演会)」を行いました。テーマはズバリ、「ネットトラブル」です。
講師にお迎えした スマイリーキクチさん は、いわれのない誹謗中傷により御自身や家族、あるいは信頼を寄せる仲間をこれでもかというほど傷つけられたという経歴の持ち主です。しかし、決して諦めることなく自身の潔白を証明し、悪意のある投稿主と戦い続けました。こうした経験に加え、中学生の今だからこそインターネットとの関わりについて考えてほしいことなどについて、たくさんの示唆をいただきました。
また、今日の講演会は磐田北小・富士見小の5・6年生を対象にして午後の時間にも行われました。さらに、それぞれの会場では子ども向けの講話に引き続き、来校していただいた保護者の方にも熱く語っていただきました。
スマイリーキクチさんは全国の学校や企業から講演の依頼を受けており、その回数は年間200回を超えているそうです。特に、11月に講演を行った日は23日にも上るのだそうです。(ちなみに、11月のカレンダーの黒い日は18日でした)
講演を聴いてくださった保護者の方に、コドモンで感想を寄せていただくことをお願いしたところ、早くも何件かいただいたので、その一部を御紹介します。
「お家ルールを決めているので、自分 の子どもがネットトラブルに巻き込まれる事は無いと、かなりな自信を持っていましたが、今日の講演を聞いて、その自信が揺らいでいます。子どもが帰って来たら、講演を聞いてどう思ったか、話し合ってみます。」
「今日の講演を聞き、まだまだ親が見守る必要があるなと痛感しました。 幸い、コミュニケーションは取れていると思うので、ネットで困ったこと、嫌なことを話してくれるのが救いだなと思っています。デジタルは苦手なのですが、子供に教えてもらいながら、親もスキルを上げたいと思います。」
「 普段からペアレンタルコントロールを使用していますが、改めてその大切さを感じました。 子どもを加害者にしないためには、親がモラルのお手本でいなくてはと思いました。 やさしい言葉、あたたかい言葉のやりとりがある親子関係を大切にして、困りごとが生じたときに相談してもらえる親でありたいと思います。」
よつば学府の教職員は、「SNSトラブルを撲滅したい」と心の底から願っています。今日はたいへんいい機会になりましたが、こういったことは反復連打が大切です。また今日のようなお話を聴く機会を設けられればと思っています。




本日放課後、磐田北高校の生徒2名が来校し、中学生を対象とした「防災ワークショップ」を開いてくれました。
「ふじのくに防災人材育成事業」の一環として全県から参加した20名の高校生が、今年の夏、東日本大震災の被災地である岩手県・宮城県の沿岸部を訪れました。そのうちの二人が磐田北高で、しかも二人とも本校卒業生であるということもあって、今回のワークショップが実現したのです。
この呼びかけに応えてくれた城山中生は、こちらも総勢20人。たいへん真剣な表情で話を聴き、また熱心にグループワークに取り組んでいました。




って、久しぶりの更新です。
今週は祝日があり、見付天神裸祭の「浜垢離」がありました。給食は3日分です。





