学校日誌

最後のリレー

2022年5月30日 20時10分

 どのクラスも仲間を必死に応援し、その声援を背中に受けて全力で走り抜けました。まさに、「仲間の思いを胸に走り切った」最後のリレーでした。勝ち負けだけでない、何かを感じ取った1日になったはずです。実行委員長が、各学年の生徒に投げかけた言葉がじんわり心に染みているのではないでしょうか。
※保護者の皆様に、参観の制限をさせていただきましたので、少しでも様子が伝わるようにと思いましたが、すべてのクラスのベストショットを御紹介することができずすみません。学年だよりや学級だよりが近日中に配られると思いますので、お楽しみにしてください。なお、動画の配信の準備も進めております。






















大縄跳び 3年の部

2022年5月30日 19時42分

 中学校生活最後の大縄跳び。やはり他の学年とは気合いが違いました。限られた時間いっぱい、足がガクガクになっても、腕がちぎれそうに痛くても、「最後だ。頑張れ!」
「みんなのために跳ぶんだ。」という声援に必死に答える姿に感動しました。










生徒会種目 大縄跳び

2022年5月30日 19時25分

 午後になると少し風が弱くなり、暑さが増す中での全学年共通の大縄跳びでした。クラスのみんなで取り組む最後の種目ということで、自然と応援の声が飛び交いました。
 2年生の部の様子です。








午前の部終わる。

2022年5月30日 12時24分

 予定していたよりも競技の進行が遅れているため、午前の部の「マジカル障害物リレー」を午後の部の最初に移動し、12:40よりスタート予定です。お弁当を食べながら、午前中の結果を聞き、午後の種目に向けてクラスの気持ちを一つにしていました。
 一年生にとっては中学初めての体育大会です。自分の学年以外の種目でも、旗を振って応援していました。

 全員で力を合わせる全員リレー。50メートルごとにバトンをつなぎました。



 自分のクラスが何点なのか、何位なのか、みんな気にしています。

大波乱のペア障害物

2022年5月30日 10時56分

 午前中最初の種目の「ペア障害物」では、2人でゴムを跳び、ハードルをくぐり、縄跳びを10回跳んだ後、バランスボールを2人の間に挟んで走り、最後たすきを握ってマットを超えてゴールです。
 大きく成長した体が、ハードルをくぐるのに引っかかってしまったり、思いのほか長い縄に絡まれてなかなか10回跳ぶことができなかったり、バランスボールのバランスがとれずよろよろとボールを落としてしまったりと大波乱でしたが、みんな最後まで全力で走り抜きました。







担任もカメラか片手に一緒に走ります。