NHKのお昼の番組「さらさらサラダ」で本校の国語の授業で取り組んだ「54字の超短編小説づくり」の取組が紹介されました。以下、授業者の市川拓也教諭の言葉です。
「54字の物語」 昨年の国語の授業で行った54字で物語を創作するという活動が取り挙げられました。この授業を通して、読書が楽しいと感じられるようになったり、想像力と語彙力が高まったりしました。
番組内で紹介された作品は2年6組の鈴木麻友さんが作った作品です。
ぜひ、????に入る平仮名4文字を考えてみてください。
答えわかりました?本を開くと、いろんな物語があって、答えを読むと「なるほど」と思います。ちなみに????に入る答えは・・・
町のあちらこちらで緑や黄色の蛍光のジャケットを着た地域の方たちが、挨拶をしながら生徒の登校を見守ってくださっていました。大人も子どもも、朝寒くてなかなかふとんから出られず、家を出る時間が遅くなりがちです。登校・出勤で焦り、事故につながらないようゆとりをもって家を出たいものですね。
1年生の食育講座に栄養教諭の石橋先生が来校し、生活習慣病についてお話してくれました。ジュースの中に入っている糖分をお砂糖の量で表されると、「え~、砂糖飲んでるのと一緒じゃん。」という驚きの声が上がっていました。また、喉が渇いてジュースを飲むと、さらに喉が渇くという悪循環になるという話など、自分の食生活を振り返り、ちょっとドキドキしながら話を聞いていました。