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学校日誌

【1203】人権講話(学府教育講演会)

2025年12月3日 18時48分

今日は3・4時間目の時間を利用して「人権講話(学府教育講演会)」を行いました。テーマはズバリ、「ネットトラブル」です。

講師にお迎えした スマイリーキクチさん は、いわれのない誹謗中傷により御自身や家族、あるいは信頼を寄せる仲間をこれでもかというほど傷つけられたという経歴の持ち主です。しかし、決して諦めることなく自身の潔白を証明し、悪意のある投稿主と戦い続けました。こうした経験に加え、中学生の今だからこそインターネットとの関わりについて考えてほしいことなどについて、たくさんの示唆をいただきました。

また、今日の講演会は磐田北小・富士見小の5・6年生を対象にして午後の時間にも行われました。さらに、それぞれの会場では子ども向けの講話に引き続き、来校していただいた保護者の方にも熱く語っていただきました。

スマイリーキクチさんは全国の学校や企業から講演の依頼を受けており、その回数は年間200回を超えているそうです。特に、11月に講演を行った日は23日にも上るのだそうです。(ちなみに、11月のカレンダーの黒い日は18日でした)

講演を聴いてくださった保護者の方に、コドモンで感想を寄せていただくことをお願いしたところ、早くも何件かいただいたので、その一部を御紹介します。

「お家ルールを決めているので、自分 の子どもがネットトラブルに巻き込まれる事は無いと、かなりな自信を持っていましたが、今日の講演を聞いて、その自信が揺らいでいます。子どもが帰って来たら、講演を聞いてどう思ったか、話し合ってみます。」

「今日の講演を聞き、まだまだ親が見守る必要があるなと痛感しました。 幸い、コミュニケーションは取れていると思うので、ネットで困ったこと、嫌なことを話してくれるのが救いだなと思っています。デジタルは苦手なのですが、子供に教えてもらいながら、親もスキルを上げたいと思います。」

「 普段からペアレンタルコントロールを使用していますが、改めてその大切さを感じました。 子どもを加害者にしないためには、親がモラルのお手本でいなくてはと思いました。 やさしい言葉、あたたかい言葉のやりとりがある親子関係を大切にして、困りごとが生じたときに相談してもらえる親でありたいと思います。」

よつば学府の教職員は、「SNSトラブルを撲滅したい」と心の底から願っています。今日はたいへんいい機会になりましたが、こういったことは反復連打が大切です。また今日のようなお話を聴く機会を設けられればと思っています。

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