ジュビロがＪ１残留を決められなかったからというわけではないのですが、ＨＰ更新が滞ってしまいました。給食の紹介も、３日分になります。

近々、「世界の子ども権利かるた」を用いた授業が行われるという情報をキャッチしました。また、潜入取材をしてきますね。

キムチご飯て、どんなんだろう・・・と、いろいろ試行を巡らせていましたが、やはり百聞は一見に如かず。パッと目を引くオレンジ色に、期待が最高値まで到達しました。そういえばカレーも担担麺も、給食では若干マイルド気味ですが、今日のキムチはなかなかパンチが聴いていたように思います（僕のに偏っていただけ？）。赤系の料理は体温を上げたり発汗作用があったりするので、寒いこの季節にはうってつけですね。

全然給食とは関係ありませんが、オレンジ色で思い出しました。８日（日）、ジュビロ磐田が今シーズンのリーグ最終戦を迎えます。首の皮一枚とも言われていますが、奇跡のＪ１残留、ぜひ実現させてほしいですね。そして来シーズンは、あのオレンジ色のチームとＪ１リーグを盛り上げてほしいものです。サックスブルーパッケージの牛乳を飲んで、みんなでジュビロ磐田を応援しましょう！

今日の５時間目に、富士山静岡交響楽団でバストロンボーン奏者を務める星野和音様をお招きして、人権講座が開かれました。「自分らしく生きる」をテーマに、「コンプレックスは個性」であり、「この世界に絶対に正しいことない」など、御自身のこれまでの経験をもとに講演を行ってくださいました。また、講演の中で、本校職員と一緒にトロンボーンの演奏を披露していただきました。講演を聞いた生徒にとって、「自分らしく生きる」とは何かについて考えるきっかけになったと思います。

今日のメニューは、香川県のふるさと献立です。「しっぽくうどん」という耳慣れない名前が気になり、ちょっと調べてみました。以下、農林水産省のＨＰから引用させていただきました。

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香川県でいう「しっぽくうどん」は、秋から冬にかけてとれる数種類の野菜と油揚げを煮干しの出汁で一度に煮込み、ゆでたうどんの上から具材とともにかけてつくる料理で、野菜の甘みやうまみに油揚げの味が加わり、寒い季節にとても美味しく食べられる。「讃岐うどん」の特徴であるコシの強さとなめらかな食感に加えて、地元でとれる季節の野菜を活かした代表的な冬の郷土料理である。

https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/sippoku_udon_kagawa.html